代表挨拶
はじめまして。ソーシャルメディアデザイン代表の鈴木です。「インターネットから集客をする」という仕事に2004年から携わっております。
「ここまでやらないといけないの?」お客様と打合せをしていると、そのようにおっしゃる方がいらっしゃいます。口には出さないまでも、表情から、そのように思っていらっしゃることが分かる方もいらっしゃいます。
集客をするには、見込みのお客様の悩みに対して情報を配置していく必要があります。そのためには、お客様の情報を調べ、その状況をイメージすること、競合がやっているを把握すること、他の業界の事例を理解すること、表面的な特徴だけでなくより人間性が伝わるような特徴を表現すること、お客様にご理解いただきやすいように伝えること、などが必要です。
このようなことをご理解いただく過程で、お客様の表情に「ここまでやるのか・・・」という驚きが現れます。私がお客様にペースを合わせず、自分勝手なスピードで進めているわけではありません。話を進めていくうちに、当初「これぐらいやればいいだだろう」と考えられていた以上に、理解することや考えることが多いために、驚かれているのです。
しかし、それがこれまでホームページで集客できなかった事実を作っている、「集客の壁」なのです。私がしている仕事は、いうなれば「集客の壁」を突破するお手伝いをすることです。あなたのしている仕事に対して、そもそもの需要(新規、乗換)がない状態、つまり市場がないのでしたら集客は難しいですが、需要があるのでしたら、必ず集客できます。
プロフィール
1974年生まれ。愛知県岡崎市出身。近畿大学商経学部卒。大学卒業後、上京。上場会社と外資系企業で通関業務に従事。既婚。
2004年、29歳のときにネットショップ専門のセミナー会社に入社。年間約100社の企業をコンサルティングし、最高月商2,000万円達成ショップを輩出する。2006年10月に、WEBコンサルティング会社に入社。ホームページからの受注数アップのためのノウハウを習得する。2009年にソーシャルメディアデザインを立ち上げる。
・好きな食べ物:寿司、カレー、味噌カツなどの味の濃い食べ物、コーヒー
・好きなタレント:ダウンタウン(影響を受けた世代)
・趣味:読書(マンガ > 小説 > ビジネス本の順に好き)
・性格:穏やか、丁寧、蟻とキリギリスの蟻タイプ、ミーハー
・苦手なこと:派手、お世辞、愛想笑い、嘘をつくこと(ケースバイケース)
集客をする上で大切な5つのこと
ホームページで集客できない、したことが無い方に、次の5つのことをご伝えいたします。ご御一読いただければ、「これまでなぜできなかったのか?」、「できるようになるにはどうしたらいいのか?」の概要をご理解いただけると思います。
大切なこと1 集客用の企画について
集客用の企画という言葉が何度も出てきます。これは一体、何でしょうか?
SMDが、集客用の企画作成のために行うことは、市場調査、データ収集、お客様へのヒアリング、データ分析、見込み客のイメージ、競合他社の分析などです。
これらの情報から、どのような需要があり、ホームページにどのような情報を載せれば、見込みのお客様は、競合他社ではなく、あなたを選ぶようになるのかを導き出します。再現率は非常に高く、SMDのお客様では100%です。
大切なこと2 ページ数について
集客用のホームページ数は、まずは8ページ以上でご検討ください。競合(ライバル)が弱ければ、そのページ数でも効果を出すことができます。競合の強さによっては、20ページ以上が必要になるとお考えください。
ライバルの強弱は、広告の表示数、競合サイトのSEOの調査結果、競合サイトのデザインクオリティやページの内容、ページ数で分かります。競合以上の取り組みをして、はじめて、あなたが選ばれるようになります。
以下、8ページの場合の構成例を4つ挙げています。
8ページの構成例) |
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例1) トップ、当社の強み、サービス案内、導入手順、お客様の声、会社案内、よくある質問、お問い合わせ 例2) 例3)トップ、当社の特徴、お客様の声、料金案内、代表挨拶、会社案内、よくある質問、見積もりフォーム |
大切なこと3 文章について
文章は、非常に価値を感じていただきにくい商品です。「自分で書けるよ」という方が多いです。普段から、日本語に触れているので、そのように思われるのだと考えております。
集客をするための文章では、読み手から次のような感情を得ることを目的に作成されます。例えば、主語述語や「てにをは」といった基礎ができていることによる安心感、伝える順番を変えることによる納得感、内容によって出てくる信頼感などです。
そのためには、文章を作成する前に、見込みのお客様の想定をしておく必要があります。
プロのライターと言われる人と仕事をしてきましたが、「てにをは」すらできていない方がたくさんいることに驚きます。もちろん、あなたがこれまでに、上記のことを意識して文章を作成してきたということでしたら、文章作成において、私の出る幕はありません。
大切なこと4 写真について
写真は非常に重要です。集客のために作成された文章を「読んでいくうちに、安心感や信頼感、納得感を得るための方法」だとするなら、集客のために撮影された写真は、まさに一瞬で、それらの感情を得ることができます。
集客のための写真撮影をするには、プロのカメラマンであるだけでなく、その角度で撮影することで、どのような印象を相手に持ってもらえるのかということを計算する必要があります。SMDでは、その計算をした上で、撮影前に、プロのカメラマンと「このような写真を撮影する」という打ち合わせをしています。
ご自身で撮影する場合、まれに「奇跡の一枚」を撮影できることがあります。そのような奇跡のために写真を何十枚も何百枚も撮影する必要があります。そのために貴重な時間を何時間、時には数日かけて撮るのではなく、短時間で奇跡に近いレベルの写真を撮影できるプロの技術を活用してください。
大切なこと5 運営について
当サービスで作成したホームページは、ご自身で更新をしていただくことができます。それでは、運営とは何でしょうか?
ここでいう運営とは、SEOの実施とリスティング広告の運用をして、アクセスを集めることです。集客のためにホームページを作成しても、お客様からのアクセスはすぐにはありません。また、商品やサービスのクオリティが高くても、それでアクセスがあるわけではありません。
アクセスをしてもらうためには、露出が必要です。インターネットでの露出とは、SEOによる上位表示と検索エンジンの検索結果に出てくるリスティング広告です。インターネットからの集客をお考えの方は、この2つに取り組まれることをご検討ください。ソーシャルメディアデザインでもサービスをご用意しております。
アクセス
info*
*を@に変更してお送りください。
営業時間:10:00~17:00
事務所案内
屋号 | ソーシャルメディアデザイン |
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代表者 | 鈴木琢磨 |
設立 | 2009年 |
連絡先 | (TEL) 048-287-3331 (FAX) 048-287-3301 ※営業時間 月~金 10:00 ~ 18:00 |
対応地域について
対応地域は全国です。
北海道、沖縄、岡山、高知、愛知にお客様がいます。
代表の鈴木は、電話とメールだけでの仕事に慣れていますが、お客様はそうでない方が多くいらっしゃいます。できれば一度でいいので、対面にてお会いしたいですが、難しい場合は、お電話とメールにて、打合せを重ねます。
面談可能な地域 | 東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県 鈴木が直接御社へ訪問し、対面にてお話を伺います。 |
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出張可能な地域 | 東北 – 福島県、宮城県、山形県 北陸 – 新潟県、富山県、石川県 関東 – 茨城県、栃木県、群馬県、山梨県 中部 – 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、長野県 関西 – 大阪府、京都府、兵庫県 出張が可能な範囲は、上記の地域です。出張をご希望の場合は、別途出張料として 交通費をご負担いただきます。 |
電話対応可能な地域 | 日本全国 |
個人情報保護方針
個人情報とは
「個人情報」とは、その情報に係わる個人を識別する情報、またはそれを使用することにより、その個人を識別できるすべての情報を指しています。 SMDが収集し、保持するすべての「個人情報」の取り扱いには、SMDのプライバシーポリシーおよびその修正版が適用されます。
個人情報の収集・利用の目的
SMDでは、お客様のご住所、お名前、ご注文商品、電話番号、メールアドレスなどの情報は、関連法人の通信教育・通信販売のご案内やその他サービスのご案内、商品に関する調査(アンケート)などに使用させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※個別の商品・サービスによっては、利用目的を限定して明示している場合があります。
この場合はその利用目的に従うものとします。
◇お客様情報についてのお問合せ窓口
ご住所、お名前などのお客様情報についてのお問い合わせや訂正について、また、ご案内等が不要な場合には、お手数ですが、下記お問い合わせ窓口までご連絡下さい。
ソーシャルメディアデザイン
(MAIL) info@eshop-acdmy.com
営業時間 月~金 10:00~18:00
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