ホームページからの集客、新規のお客様の獲得。 次のような理由で、後回しになっていませんか?
- 新しいことを学んだり、じっくり考えたりする時間が無い
- 情報が多すぎてどこから手を付けていいか分からない
- 自社にとって何が正しいのか、どうすればいいのか分からない
- 考える視点や分析方法について相談する相手がいない
- やり方やツールの変化に対応しきれていない
- 今の依頼先は指示待ちで、言われことしかやらない
「ホームページからの集客を重要な課題と認識しているが、目の前にやることが山積み」、「やらなければいけないと思いつつ、手を付けられない・・・」その気持ちはとてもよくわかります。
ただ最近は、ホームページからの相談案件を増やす努力を積み重ねている会社が増えてきています。そんな中で、御社がどれだけ素晴らしいサービスを提供していたとしても、そのことを伝えていなければ選ばれることはありません。もしかしたら、今が何かを変えるときかもしれません。新規客を獲得できるホームページ制作を考えでしたら、ソーシャルメディアデザイン(以下SMD)をご検討ください。
ホームページ制作のソーシャルメディアデザインのサイトへお越しいただき、ありがとうございます。
SMDは、ホームページへのアクセス数を増やす「集客」と問い合わせを増やすホームページの「反応率UP」に取り組んでおります。集客とは、主にSEOによる上位表示やリスティング広告の運用のことです。反応率とは、各種レスポンスデバイスの設置、コンテンツの見直しや追加のことです。いずれも「集客の考え方の基本」を大切にしながら進めていくことで、成果を上げています。
初めてSMDのサイトに訪れたあなたには、ぜひ私たちの大切にしていることやお客様から評価を得ていることなどを知っていただきたいと思います。
SMDの制作事例です。ただデザインが良いのではなく、「どうすれば問い合わせが増えるホームページになるのか」を考えた設計がされています。ポイントを押さえて作られたホームページからは実際に問い合わせが来ます。
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EC物流ドットコム様
分析の結果、信頼感と親しみ、明るさを出しています。
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税理士法人JNEXT様
税理士としての実力と実績、人気(ひとけ)を出しています。
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相続税理士様
重厚感とりプレミアム感を出しています。
SMDが、新規のお客様からの問い合わせを増やすために取り組んでいることや大切にしていることは、次のことです。
- 常に新しいことを学び挑戦すること
- 有益な情報はお客様ごとにカスタマイズして伝えること
- お客様の価値観や想い、ビジョンを理解すること
- 競合他社や御社、御社の顧客の分析と理解に努めること
- できるかぎり理由や数字を示すこと
- ルールをを大切にすること
これらの中には、「当たり前」と思われることが含まれています。ただ、その当たり前のことができていないことが多いのはご存知の通りです。SMDは、「当たり前のことを当たり前に実行すること」を大切にしています。
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お客様がSMDに求められることは、「問い合わせ数の増加」です。お客様に「何とかしたい!」というお気持ちがあれば、SMDは、「集客の考え方の基本」に則り、何とか活路を見い出します。
SMDの実績はこちらからご覧いただけます。
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代表の鈴木は、2004年にインターネットの業界に入りました。最初に入った会社はネットショップのコンサルティング会社でした。それ以来、ホームページでどうやって売り上げを上げるかをお客様より求められました。そのような環境で「集客の考え方の基本」を培ってきました。それが、今のお客様の成果に繋がっていると考えています。
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よく聞く「3C分析」、「WEBマーケティング」という言葉。代表の鈴木もこれらを行います。では、何が違うのでしょうか?それは、「集客の考え方の基本」と同時並行で分析を行うことです。このようにすることで、理屈や数字だけでなく、感情も伴った戦略や戦術が浮かびます。
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代表の鈴木は、会社に在籍当時、All AboutやWEB担当者フォーラム(インプレス社)でWEB集客の専門家として認定されておりました。お客様には、専任コンサルタントとして代表の鈴木が付きます。「時間を重ねれば重ねるほど、本当にお客様になっていただきたい方々からの問い合わせが増える」との評価を得ています。
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ターゲットとは、御社の見込みのお客様のことです。御社の既存のお客様やインターネット経由で制約されたお客様の性別、年齢、職業、住む場所、仕事、役割、職場の風景を伺い、お客様像を想像します。(情報が無ければ想像で補います)すると見込みのお客様がどのようなことを望み、どのような基準で会社を選ぶのか、といった集客をする上で大切なことが見えてきます。
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検索エンジンで上位表示をすることをSEOといいます。SMDは、キーワードでのSEOはもちろん、コンテンツを増やすことでのSEOにも対応しております。いくつかのお客様のホームページで、全国区のキーワードで7年ほどトップ10を維持し続けておりますし、アフィリエイトサイトを複数運営しております。このような経験を通じて、どのような対策に効果があり、どのような対策に効果が無くなったのか、蓄積しています。
お客様に「ホームページから実際に問い合わせが来た」、「新規のお客様からの相談が増えた」という結果を得ていただくために、SMDは、ホームページ制作に取り組んでいます。
ここでは、その取り組みがSMDのお客様から「どのように評価されているのか」をお伝えいたします。
- 成功するコツは、真似ることです。真似る上で役に立つのは同業他社や顧客層が似ている業界・・・
- SMDが理由を大切にするのは、「理由のある行動は力強く、理由のある限り効果を発揮する・・・
- 「成果の80%は、20%の原因から生み出される。」という80対20の法則。この法則は、・・・
- 「新規のお客様を獲得するホームページにするために、どうすればいいか。」その方向性・・・
- ホテルの評価サイトで5点満点中4.9点を保ち続けるあるホテルのオーナーによれば、「ホテ・・・
- ホームページからの問い合わせ後、スムーズに受注に至るケースがあります。これは、・・・
- ホームページからの問い合わせを得るには、他社との比較検討に勝つ必要があります。・・・
御社の見込みのお客様が、御社に問い合わせをするまでに取る、具体的な行動をイメージしてみてください。
①何らかの課題や悩みがあり、その解決のためにインターネットで検索する。 ②検索結果の1~2ページ目(上位10~20の企業とリスティング広告掲載企業)のホームページにアクセスする。 ③情報を収集し、比較検討する。 ※情報とは例えば、ホームページのデザイン、依頼した場合の価格、内容、利用した方の声、スタッフ(プロフィール・人柄)、事務所の様子など。 ④比較検討の結果、いくつかの会社に問い合わせをする。 一括見積もりサイトがあればそれを利用する。
この②と③の中で勝つこと、つまり「検索」と「比較検討」で同業他社に勝つことが、問い合わせを増やす要所です。SMDはこの要所を押さえてホームページを制作します。
以下は、SMDが実際に問い合わせを増やした業種です。
既に実績のある業種・事業分野一覧
BtoB(対法人ビジネス) | BtoC(対個人ビジネス) |
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「当社の場合はどうなのか?」と思われたら、まずはご相談ください。
このような経験から、次の事業でもお客様を勝たせることができると考えております。
経験則から実績を出せると考えられる業種・事業分野一覧
BtoB(対法人ビジネス) | BtoC(対個人ビジネス) |
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・士業 ・金属加工、ステンレス加工、樹脂加工、パイプ加工 ・溶接 ・工業用ブラシ ・産業用ロボット ・ユニフォーム ・オフィス設計、リフォーム |
・士業 ・病院 ・墓石、霊園 ・葬儀 ・介護 ・学習塾 ・住宅設計、リフォーム、防音工事、防音室 ・鈑金、コーティング ・名入れギフト ・自動車整備 ・修理(時計、iphone) |
SMDは、問い合わせを増やすことを目的にホームページ制作をしております。そのためには、質の高い企画を作成する必要があります。質の高い企画作成には、お客様へのヒアリング、市場の調査、お客様の想定などを、丁寧に行うため、手間がかかります。そこで、ご依頼いただく際は、あらかじめ次のことをお願いしております。
- 調査や打合せの時間を確保していただくこと
- よりよい内容にするためにご協力いただくこと
- 必要な予算を確保していただくこと
- サイトオープンまでに時間的な余裕があること
- 打合せの過程を大切にしていただくこと
「とにかく安くして欲しい」、「納期は短いけど何とかお願いしたい」、「提案など不要なのでこちらの言うとおりにやってほしい」、「こちらの都合のためには、業者は振り回しても構わない」、「斬新でオリジナリティあふれるアイディアやデザインがいい」という場合は、案件をお受けできないことがあります。
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